2012年7月31日火曜日

なでしこ引き分けに続き!

今日はオリンピック予選のなでしこは3戦目の南アフリカ戦です。
それにしてもそれぞれの参加国には縁があります。


カナダ 会社の仕事が一区切りついた40歳にバンクーバーに昔の上司に会いに行きました。
スウェーデン・・・?
WC2010 南アフリカ ヨハネスブルクに行き、4戦を観戦しました。中にはデンマーク戦が入っています。
なでしこの監督は言わずと知れた我が息子のスクールの大宮アルディージャの志木校で校長先生のようだった佐々木のりさん、た~かし~と声が聞こえてきそう。


男子は、初戦がスペイン戦・・・・・。1-0勝利
第2戦はモロッコ戦 監督は言わずと知れたピムファーベック 大宮アルディージャの監督でした。1-0勝利。
第3戦目、今年年初に北半球一周ビジネストリップでお世話になったマリーンさんの母国ホンジュラス。まさかあたるとは、・・・。おまけに日本と同様スペインに勝利した。
関塚ジャパンにはアルディージャの東が10番だ。

サッカーとは縁深いのでそろそろスウェーデンとスペインの旅行がついてくる。
HaHaHa・・・。


2012年7月30日月曜日

交流会の効用

今日は業務終了後、関係部署との交流を持った。
場所は宇都宮駅そばのたまり酔家で11名での会合だった。
さて、その効用はどれくらいあるのだろうか?
飲みで腹を割って話すというのは、あまりなく、噂話に終始するのが世の常であり、今日はできるかぎりそこから遠い話をしていた。まずは良かった。

印象的だったのは飲み放題でトマトジュースがついていたことトムヤンクンが食欲をそそったことと最後の鰻入りのおにぎりを出汁でのばしてお茶漬けにしたことくらい。


また転職組の一人に共通の友人がいたことに驚いた。また大学の後輩がおり、ひさしぶりに母校の話ができたのは、久しぶりに懐かしかった。

行田市の進修館高校での練習試合後


29日、進修館高校へ出かけて浦和東との練習試合を見た帰り、吉見の道の駅に立ち寄った。
地粉のうどんとB級グルメの油味噌を使った小どんぶりの組み合わせを昼食にいただいた。
大変おいしく特につけ汁はかつおのおだしが効いていていた。

2012年7月28日土曜日

埼玉県知的障害者サッカー大会

埼玉県知的障害者サッカー大会(第5回大宮アルディージャOrange! Happy!! Smile Cup!!!)が秋葉の森総合公園で12チームが参加し、ベスト4が出そろった。明日はNack5スタジアムで準決勝、決勝が行われ、優勝チームが決定する。

今日も30℃を超える熱暑で、日陰もなく、選手、競技運営役員、審判、関係者もかなり熱かったと思う。わたしも、日焼けで顔・首回り、腕が真っ赤だ!

ある意味これまでのボランティアの中でも有数の厳しい環境だった。
選手の誘導、得点板とボール拾いなどが役割であったが、問題なく終了した。

試合内容は、チーム間(一部男女混合)で実力差があるものの、選手の一生懸命さが伝わってきた。
特にシードチームは、スピードも技術もあり、しっかりとしたサッカーをしていた。
うまい選手がところどころいて印象に残った。
ドリブルが上手で一人でサッカーをやっている男子学生、動きはないが、ポジションどりとキックで得点をとり、チャンスを作り出していた女子学生など、サッカー観が変わった。

色々な年代でカテゴリーでサッカーを楽しんでいる。

2012年7月27日金曜日

なでしこに続いてU23も勝利

スペインに1-0上出来だ!!
サッカーは足でやるスポーツ何があるかわからない。
ただ、逆もあるし、相性もある。
モロッコとホンジュラスがD組で戦うことになるが、そんなに簡単なものではない。
けが人もいるし、気を引き締めてゲームに望んで欲しい。
そして、決勝トーナメントで今度はブラジルと対戦する姿を見てみたい。

ただ、アトランタオリンピックのマイアミの奇跡は勝ち点6で3すくみ(ブラジル、ナイジェリア)得失点で3位で予選で終わりだった。
日本U23には、そうなって欲しくない。

2012年7月26日木曜日

おめでとう なでしこロンドン1勝目

なでしこがカナダに2-1で勝点3をゲット、良くやった。
それではD組スペインとやるU23代表はどうか、期待したい。
ガンバレ日本!!

今日、日本語⇔英語⇔ロシア語を業者監査で経験したが、非常に難しいし、時間がかかる。
せめて英語⇔ロシア語ぐらいにすべきか、・・・。

2012年7月24日火曜日

単身赴任の料理

先週末、女房の立ち合いで2年半にして冷蔵庫と電子レンジを購入した。
これを機に料理を始めた、ご飯を炊いて、お味噌汁を溶いて、豆腐か納豆、おしんこ、体に良いとサラダをつけるのだが、・・・。
初めに作るグリーンサラダの量が多いこと、一人のご飯をつくるのは大変だ。
やはり4名くらいが効率的かな、・・・。
と感じている。

ちなみにご飯は多めに炊いて、冷凍することにした。
まてよなかなかご飯が冷えてくれない、これでは凍らせるまでの時間が・・・・?

料理は、レパートリーを増やしていきたい。

2012年7月23日月曜日

死生観

日本人は何を考えて生きてきたのか 魂のゆくえををみつめて~柳田国男 東北をゆく
NHK教育で番組をやっていた。
民俗学を育んできた柳田が東北のフィールド研究を経て遠野物語を書き、その中には震災で起きた津波の実話なども含まれていたことが明かされた。その後の大戦により亡くなった若者の魂のゆくえを折口信夫と議論したことが語られていた。

日本人の死生観や宗教観が語られていた。
あの世とは、お盆に帰ってくる信仰などなど・・・。
お天道様が見ているとか顔向けができないという言葉を使うが、なにか見られていると感じているのは日本人全般に見られるのだと思う。
恥だとか倫理だとかにつながる部分なのか。

これがキリスト教のように1神教を信じ、バイブルに手を置く契約を中心とする国民と違う部分なのだろうか。
遺体に対する日本人の思いも米国民にはわからないだろ、過去にハワイ沖で潜水艦にぶつかられて沈んだ航海訓練船で海底からの引き上げで考え方の違いが露わになった。


柳田は1962年に死去している。残された著書を読んでみよう。

2012年7月22日日曜日

オリンピック出場選手に思うこと

TVでオリンピックに出場するなでしこの丸山、レスリングの浜口や水泳の寺川らの特集をやっていた。
生半可なことでは代表にもメダルにも手が届かない、いろんなことを我慢して精進した結果として、出場の権利があたえられるのだ。
それでもまだメダルには届かない。
自分を振り返るとまだまだ足りないことが多く、アイデアで解決できるレベルではない。
スキルを身に着け、専門家としての地位を固めたい。

また、同期入社で起業した友人の会社の決算発表をネットで見たが、相当な苦労と人間的な魅力で得た成果のようだ。
まだまだ先は長いと思うが、こころから応援したい。

極限で戦っている姿は心を打つ、さて僕も頑張ろうと決意した。

2012年7月18日水曜日

二十歳の誕生日

今日は娘の記念すべき20回目の誕生日だ。
成人となった彼女は大学生で、年金の支払も発生するようだ。

ちなみにささやかながら、お赤飯と特別な料理を女房が作ってくれている。
というものの彼女は九州に単身で暮らしており、食べるのは彼女を除く3名であるのだが、おめでたい。
お盆には1週間弱帰省する。
その時は改めて、お祝いだ。

自分の20歳の誕生日も大学だったが、あまり鮮明には覚えていない。
そんなものなのかもしれない、せめて電話でお祝いでも言うことにする。

出張と感謝

今日は、浦和の自宅から宇都宮に出社して半日働き、午後からは東京にあるグループ会社の本社で打ち合わせの予定だ。

先週末から自社他事業所で出張という形で働いている。
モバイルPCがあるので、出先で簡単なメールチェックなどの業務をすることもできる。
ただし、生活パターンは通常と異なる。
理由は簡単でベースが単身赴任先の宇都宮と自宅の浦和を使い分けているからだ。
これには、周りの協力なしにはこれも限界がある。
上司・同僚・家族に感謝しなくてはならない。

出張には、新しい出会いや再会がついてくることが多く、楽しみでもある。

2012年7月16日月曜日

J2 第24節 栃木SC VS 町田ゼルビア戦

7月15日(日)3連休の中日に栃木グリーンスタジアムにJ2のゼルビアを見に出かけた。
ホーム初戦(2節: 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 )の敗戦だったアビスパ戦以来の観戦だ。
徒歩約10分のCanon駐車場が無料解放されており、シャトルバスもあるようだ。
アウェイゴール裏に陣取り、練習の模様から目前で楽しめた。

期待していたゼルビア6番の太田選手はボランチでの出場、期待にたがえぬヘディングの強さやパスの供給などしっかりと働いていた。

しかし、試合はちょっとしたほころびから1失点し、敗戦となった。
残念だが、均衡した試合のフットボールのゲームでは一つのミスが命取りになることがある。
ゼルビアはパスも組み立てもしっかりしていたので、次はシュートにつなげて得点し、勝利につなげてほしい。

ガンバレ!!ゼルビア

ちなみ終了後、宇都宮の街に出て、長崎五島のうどんを食べた。
味はあっさりとしていて、麺はソーメンとうどんの中間くらいの太さで美味しかった。

J1 18節 後半戦スタート

7月14日(土)はNack5で大宮VS神戸の試合をサポートした。
この試合は手話応援のゲーム(3年目)ということでホーム追加ゴールエリアに1500名の賛同者を集めて行われた。
ダイバーシティーといわれるように多様な方が楽しめるようになってきたのは、歓迎すべきことだと思う。
聴導犬を連れている方、車いすでの来場者や聴覚障害者などもおられ、これまで対応したことのない状況を経験した。今後に活かしていきたい。

試合結果は神戸に先行され、逆転するも、最後に追いつかれて、2-2の同点であった。
成果としては、後半に向け、大宮の生え抜きの清水慎太郎と渡部の得点が明るい材料だ。
ロンドンオリンピックに参加する東の壮行も兼ねていたが、・・・。

大宮は順位が低迷しており、奮起が求められる。

2012年7月13日金曜日

7月12日の交流会

7月12日の終業後、前日に続いてラシェネがで交流会があった。
今回の趣旨は、GMP関連のコーポレートQAとローカルQAで課題を共有化した後に持った。
久しぶりに依然の上司と初めての品質保証の役員と部長らと意見交換した。
やはりアルコールが入るとみなさんリラックスするようで、約2時間の楽しい時間だった。
といっても私は下戸なので飲まない。
私用のスペシャルドリンク(トマトにジンジャーエールにライムを加えたもの)を提供してくれた。
当然メニューにはないのだが、・・・。

2012年7月12日木曜日

宮崎・綾町ユネスコエコパークへ

うれしいニュースが届いた。
私の出身地の宮崎にある綾町が、ユネスコエコパークに登録された。

22年ぶり日本での5例目ということだ。

2012年7月11日水曜日

今日の終業後

仕事が終わり、会社の懇親会に参加した。
場所はラシェネガで20名程度での貸切パーティーでした。
初めて話したメンバーもおり、有意義な時間が過ごせた。終了は9時くらい?
特にサッカー仲間が2名も増えたのが、収穫でした。
2次会は宇都宮東口の魚民で11時過ぎまで10名で過ごした。
もっぱら人材育成と働き方についてを議論した。

なんと明日もシェネガで交流会がある。
年末から足が遠のいていたが、週内に連荘で2日とは縁があるのだなと感じています。



2012年7月10日火曜日

娘の帰省

娘は大学2年生だが、夏の帰省をどうするか迷っているようだ。
ちょうど8月のお盆の時期だが、逆方向なので空席はある。
私のマイルを使う予定なので、トップシーズンなので効果的である。

それにしても、私が学生の時と違って、夏に授業やテストもあるようで大変である。
私が学生時代は30年まえは7月初旬から9月初旬にかけて2カ月たっぷり休暇があり、10月は試験後の休みが1カ月もあった。ちなみに日本一休みの多い大学であったらしい。
今はどうかしらないけれど。

まあ、夢(幼稚園教諭/保育士)の実現に向けて頑張ってほしいものである。

2012年7月9日月曜日

残業と人間ドック

今日は、先週の”休暇のつけ”と担当会議のため、忙しい一日になった。
朝7時過ぎから夜9時までまことによく働いた。

すべては自分に戻ってくるので、体力が続くうちは苦にはならない。
仕事も遊びのような部分もあり、結構楽しめるものだ。
まだ、余裕があるのかもしれない。

休暇は、人間ドックに行くために取得した。
どんな結果がでるか、楽しみだ。

2012年7月8日日曜日

クラブ活動

企業の中には同好の士が集まる会があるものです。
今日初めて、バドミントンに参加しました。
バトミントンの経験はないのですが、体を動かしたい一心で参加しました。
月2回のようですが、ほかにもテニスもあり、そうなると月に4回はラケット競技を楽しめそうです。
ラジオ体操以外に運動習慣をつけていきたいと考えいています。

ほかには散歩もしていますが、ジョギングはまだやってません。
10~20kmコンスタントに走れるよう、またマラソンにも挑戦したいと考えています。

ただ、これからは日中は厳しいので、運動するのであれば、早朝か夜ですね。


父母交流会

7月7日(土)七夕の日にさいたま新都心駅前の”月の雫”に同学年の部活の有志の父母会があった。人数は30名近く約6割程度があつまたことになる。その中でもお父さんは5名、やはり部活などの子供の活動はお母さん方が支えているのだ。
毎朝、早起きしてお弁当を作り、汚れものを洗濯して、部活に間に合わせる。

いったい彼らは。そのことに対してどう考えているのだろうか?
我が愚息は、日常を観ているとどうも母親と距離が近すぎて、感謝しているようには見えない。
土井健郎”甘えの構造”という本があったが他人依存的自分があるのだろうか。

ただ、自分を省みても中高時代は、同じようだったと思う。

今後は高校選手権や来年に向けた活動が徐々に始まる。
彼らのサポートを続けていこう。

2012年7月3日火曜日

昔の仲間

2年半前まで一緒に働いていた同僚と会話した。
皆さん当然のことながら、状況が変わっているようで、懸命に仕事や家庭のバランスをとっているようだった。
中にはダイエットで2カ月で8kg落とした者もいた。
お母さんになって子育てにどっぷりの者や産休中の者もいた。
それぞれ皆さん人生の各ステージを生きていた。

ロンドンオリンピック代表について

18名のロンドンオリンピック代表枠に大宮の東が残った。最近調子が今一つだったので、ほ~とした。
宇佐美貴史も選ばれなるほどと思った。一方、原口、水沼が選から漏れた。ちょっと残念だ。オーバーエージの吉田麻也には期待したい。


女子では、丸山と岩淵が選ばれ、怪我もありどうなるかと思っていた。
まずは順当な選出になったと思う。

がんばれニッポン!!

2012年7月1日日曜日

週末の過ごし方

実をいうと一人で生活したことはない。
いつも部屋には家族がいた。学生時代も下宿に続いて、壁を隔てるとそこには友達がいる世界に住んでいたし、会社勤めも結婚までは集合寮だった。
したがって、厳密な意味で一人暮らしはこの歳まで経験したことはない。
特に週末は家族の時間に充てていた。
子供も成長し、ここのところ週末はサッカーボランティアを中心にしている。
他には、たまの息子のゲーム観戦や学校行事への参加などだ。
それにしても50週の週末100日の内20日程度、それではどう過ごすか?

どう自分の人生を生きるかにかかっている。
会社での世の中のかかわり方はあたりまえ、他には何で貢献する?

作るをキーワードに考えているところだ。