2011年7月25日月曜日

神栖市波崎にて2

昨日と同様の行程で、波崎のサッカーグラウンドへ向かった。
さいたま市の朝9時の気温は30℃を示していたが、現地は過ごしやすく(26℃)、ここちよい風が吹いていた。

お昼過ぎにグランドを離れ、鹿島灘を望める場所を訪ねた。
台風の影響が残っているのか、波が護岸に打ちつけ、白い波しぶきが道路に降っていた。
見渡すと発電のための風車が並んでおり、壮観だ。
フランス(パリ)からベルギーを抜けドイツ(アーヘン)に向かうアウトバーンの車中からは、風車が山間に並んでいたが、プロペラから同じ形式のものだと一見してわかる。
これから、原発の代替エネルギーはどこに向かうのか?
既に風力からエネルギーとして利用しようとしていた先人の知恵には頭がさがる。


さて、高校U16のサッカー大会だが、実力に応じて5ランク(決勝AB,交流ABC)に分けられ、試合が進められていた。
その中で印象的な場面に出くわした。
自らの試合が終わった後、同級生が試合する間、タッチライン沿いを60分以上もダッシュを繰り返す一団がいた。彼らはこの夏にきっと強くなるだろう、コーチ不在(審判をしていた)の中でも、手を抜かずに走っていた。
素晴らしい。



2011年7月23日土曜日

神栖市波崎にて

今日は首都高で都内を抜け、東関東自動車道で終点の潮来でおり、神栖市に入り、目的地の波崎のサッカーグラウンド(スポーツランドオーシャンフィールド)へ向かった。
遠くは高知学園、広島皆実、サッカーどころは静岡学園、選手権の常連尚志、前橋育英などサッカーの強豪校が集まり、U16の大会を開催していた。

あいにく天気は曇りで風が強く、半袖では寒い。
訪れた父兄は、毛布を肩にかけたり、タオルをマフラーのように巻き、寒さをしのいでいた。

芝のグラウンドはお世辞にも良い状態とは言えなかったが、選手はそれぞれ頑張っていた。
このような大会やコーチ、選手などの参加者が日本のサッカーを支えているのだと感じた。

岐路、そばを”桝家”でいただいた。
頼んだのは、天大もりそば、ボリューム・味ともに大満足。
海老の大きさには驚いた。

がんばろう 日本サッカー!!

2011年7月22日金曜日

館林

宇都宮線で浦和から久喜を経由し、東武伊勢崎線で館林に行った。
時間にして乗り換え、待ち時間を除くと約1時間強だった。

タクシーでの現地移動中、運転手さんが名物はうどんが有名だと教えてくれた。
「水が良いことと良質の小麦粉(一部では二毛作)が採れ、醤油がある。
ということで近隣の工業団地には水質からサントリー、カルピス、小麦粉で日清製粉、マルちゃん(東洋水産)の関東工場、正田醤油があると説明してくれた。
落雁も有名とか?

目的地は大新田町の北部第二工業団地、 入り口にはカルピスとブルドックソースの工場があり、その大きさに驚いた。
このカルピス工場は、TVCMにも出ていたらしい。
この奥にはダノンが巨大工場を建設中とのこと、館林は東京など一大消費地からも近く便利なのだろう、他にも大きな工業団地が館林にはある。

工場関係者との間で、「日本人の品質意識は厳しく、現在はこの意識により国内の日本製品が守られている部分もある。」ことが話題となった。
一方で、関係者から韓国はサムソンな巨大な資本を背景に日本と同等以上の工作機器を持ち、レベルアップを図っているとの事、ただし、モノづくりの意識が若干日本が勝り、品質での差が出ているのではとの説明を受けた。ただし、一世代でその差は縮まるのではとの見解もあった。

いづれにしても日本の工業は世界競争に巻き込まれており、その中で生き抜く術をみつけてやっていくほかはないと認識した。



2011年7月19日火曜日

がんばれ福島!!!

宇都宮駅から新白河を経由し、福島県鏡石に入った。
あいにく台風の影響で朝から雨であった。
偶然、同じアパートの108号室の友人に駅まで送ってもらえた。ついてる!

新幹線では車窓の雨滴が真横に流れるのを見て、速さを感じた。
在来線では、田んぼの稲の薄い緑と植林された杉の濃い緑が目に優しかった。
途中、屋根にブルーシートがかかっており、震災の影響を感じさせた。
まだ、修理業者と瓦の手配がつかないのだろう。
重い屋根は日本にはあわない。

出張で以前同じ会社であった工場を訪問したのだが、復旧に向けて頑張っている最中であった。
応接で役員とQA、食堂でQC、会議室で製剤、サイトツアーで包装、廊下で技術の先輩に次々と6名に会えた。
アポ無しだったのでQA以外のメンバーに会えたのはついていた!!

製造棟が2棟増設され、従業員は300名を超えており、3倍に増えていた。
従業員も若手が増え、明るさを感じた。
この震災の苦労をばねにして、これから伸びるのではないか?

がんばろうふくしま!

2011年7月18日月曜日

おめでとう日本女性

今日は娘の19回目の誕生日だ、すでにメールでお祝いメッセージを贈った。
しかし、彼女は誕生日を迎えた以降のメッセージのほうがよかったようだ。

あわせて、今日はなでしこ世界一の日(FIFA Women's World Cup Germany 2011 Championship) アメリカに2対2のPK3-1で優勝トロフィーを勝ち取った。
すごい、午前6時前に目が覚めラジオをつけたすると1対1、その後気がつくと2対1で負けていた。
こうなるともうテレビしかない、BSをつけると延長後半なんと澤が右アウトサイドで得点し、追いつく。

そのまま時間切れPKに入る。

圧倒的に優勢な米、でもなぜか決めきれない。
日本は粘る、粘る、これが日本の生きる道か?

日本女性のすごさをなでしこに見た。

システムなどは仕組みを作るのは圧倒的に欧米が上手だ、日本は真似はじょうずだが・・・・?
でも泥縄式の仕事での日米欧での結果は、圧倒的に日本が頑張っている。

2011年7月14日木曜日

大館訪問

今日、始発で羽田に移動し、空路大館に入った。
早朝、なでしこの試合を見ながら、一時は心配しながらの移動だった。
結果、決勝に行くことが決まり、日本女性の素晴らしさを思った。
空は雲もなく、埼玉スタジアム2002、国道4号線をみつつ、途中虹に遭遇し、男鹿半島を横目に乱暴な着陸に付き合った。

さて、ひと仕事(業者監査)を終え、同じく空路羽田に移動した。
雲が多く、良く見えなかったが、降下を始めると茨城から千葉方面の田園・工業地帯を経由し、スカイツリーを横目に無事に到着した。

その後、新幹線で東京から宇都宮に向かう途中、大宮で同僚(後輩)が横に座ってきた。
びっくりだが、彼(S君)とは縁があるのだろう、最近いろんな場面でつきあっている。
将来が嘱望される一人だ。

仕事では、ISO13485を勉強する必要性を感じた。

最後に、塩野七生さんより「なにごとも自分の頭で考え、それにもとづき判断をくだし、ために偏見にとらわれず、なにかの主義主張に凝り固まった人々に比べて柔軟性に富み。それでいて鋭く深い洞察力を持つ男=哲学を持つ男」(男たちへ第1章より)は心に響いた。