2013年9月9日月曜日

東京オリンピック2020開催決定

今日は良いニュースがブエノスアイレスから届いた。
2020年に東京でオリンピックが開催される前回が昭和39年(1964年)なので、僕も記憶にない。
嬉しいニュースだ。
国際大会でボランティアをするのが、僕の夢である。
直近の2002年ワールドカップでは機会を逃しているだけに、是非やってみたい。
まずは喜びたい。

ラモスが面白いことを言っていた

ブラジルWC2014、 ブラジルオリンピック2016、東京オリンピック2020

ここに加えたいのはブラジル南米COPA2015か?


2013年5月26日日曜日

2013年5月26日(日) 埼玉高校サッカーリーグ戦の浦和東戦の結果

トップチーム S1リーグ
6節 5月26日(日) 
浦和東 対 昌平 (昌平グラウンド 人工芝)
○ 1-0 (後半0-0)
10時キックオフ 晴れ渡った空の下、チームは前半にリードし、
後半も、相手攻撃を粘り強く跳ね返し、逃げ切った。
前回の新人戦では0-2から粘っての3-2の逆転であった。
2回目の対戦となったリーグ戦は、前回の合計5点入った展開とうって変わり、どうにか1点をとった浦和東の勝利となった。
6節終了時点で5勝1敗 勝点15の首位に立った。
前期は残り3試合、埼玉栄、西武台、正智深谷を残すのみである。

トップチーム S1リーグ
7節 6月30日(日) 12:00~ 
浦和東 対 埼玉栄 (西武台グラウンド 人工芝)

高円宮U-18サッカーリーグ2013 埼玉県南部支部 2部リーグ
Bチームは2試合消化し、2勝である。
3節の武南Bはトップチームのプリンスリーグの同日開催により延期。
開催は未定。次節は6月23日に蕨と対戦する。


3節 5月12日(日) 12:00~ 延期未定
浦和東B 対 武南B (蕨高グラウンド 土 )


4節 6月23日(日) 10:00~ 
浦和東B 対 蕨 (蕨高グラウンド 土)





2013年5月20日月曜日

2013年5月19日(日) 埼玉高校サッカーリーグ戦の浦和東戦の結果

トップチーム S1リーグ
5節 5月19日(日) 9時30分~
浦和東 対 浦和南 (埼スタ第4グラウンド 人工芝)
○ 2-0 (後半1-0)
晴れ渡った空の下、チームは前半にリードした。
後半は、相手オウンゴールで追加して、逃げ切った。
それにしても暑かった。
真っ赤に日焼けしました。

トップチーム S1リーグ
6節 5月26日(日) 
浦和東 対 昌平 (昌平グラウンド 人工芝)


2013年5月14日火曜日

2013年5月12日(日) 埼玉高校サッカーリーグ戦の浦和東戦の結果

前日(5月11日土)の雨から打って変わり、晴れ渡った空の下、チームは前半にリードを許した。
しかし、後半盛り返し流れの中から2点とり逆転した。
セットプレーからの得点が多かったが、流れるプレーからの得点で個人的には好印象でした。
それにしても日向は暑かった。

サテライトは前日の雨の中、伊奈学園のグラウンドで3試合が行われた。
泥まみれでみんな頑張っていた。
やはり試合は楽しいものなのでしょう。一生懸命なプレーが伝わってきました。

トップチーム S1リーグ
4節 5月12日(日) 12時~
浦和東 対 伊奈学園 (埼工大グラウンド 人工芝)
○ 2-1

サテライトチーム(浦和東B) SS2
3節 5月12日(日) 12時~
浦和東 対 武南高校B (蕨高校グラウンド 土)
試合延期(武南トップのプリンスリーグ重複のため)


2013年5月8日水曜日

浦和東高校 S1リーグ、SS2の5月6日現在の結果について

2013年シーズンが始まりました。
Jリーグでは、今までシーズンを通して観てきました。
今年は浦和東高校を通年で追いかけます。

浦和東高校は、新シーズンに入り新人戦を勝ち抜き、その後の関東大会で予選3位という結果に終わりました。
現在は、2チームがリーグ戦に参加し、トップチームがS1リーグで10チーム中勝点6の4位、サテライトチームが埼玉県南部支部2部リーグで8チーム中勝点6で3位と検討しています。
詳細は下記の結果です。
次の試合は、来週5月12日にそれぞれ埼玉工業大学と蕨高校で開催されます。
私はトップチームを観戦します。

トップチーム S1リーグ
1節 4月7日(日) 12時~
○ 1-0 対 西武文理 (西武台グラウンド 人工芝)

2節 5月3日(金) 12時~
○ 2-1 対 大宮南 (西武台グラウンド 人工芝)

3節 5月6日(月) 12時~
● 1-2 対 市立浦和  (昌平高校グラウンド 人口芝)

4節 5月12日(日) 12時~
対 伊奈学園 (埼工大グラウンド 人工芝)

サテライトチーム(浦和東B) SS2
1節 4月14日(日) 10時~

○ 3-0 対 大宮高校   (浦和東高校グラウンド 土)


2節 5月6日(月) 10時~
○ 1-0 対 大宮北高校  (浦和東高校グラウンド 土)


3節 5月12日(日) 12時~
対 武南高校B (蕨高校グラウンド 土)

高校サッカーがお好きな方は是非コメントをください。

2013年5月7日火曜日

ブラジルコンフェデレーションズカップへの道 VISA編

ブラジルに行くには、必ずビザをとる必要がある。
その入手方法であるが、北海道・関東・東北の住人は、ブラジル領事館での申請が必要だ。
コンフェデのチケット引換案内のFIFAのe-mailがあれば、無料でVISAが入手できる。

場所はJR五反田駅の東口を背に交差点を渡ると、真向かいのビルの2階の窓ガラスにブラジル国旗が見えるので分かりやすい。

領事館を訪れる前に、所定の申請書(WEB上)手続きを済ませておく。
残高証明書は銀行発行に時間を要するので、事前に手配しておくこと。
入口に受付表があり、VISAの整理券をもらい窓口(12番)で番号を呼ばれたら、必要な書類を提示する。
書類と手続き:写真(形式に注意)と宣誓書の署名(パスポートと同じ署名)した書類(WEB申請で印刷ができる)、パスポート(VISAが降りるときまで預かり、10日前後)、預金残高証明書、旅程(名前・金額が分かるもの、飛行機入出国)、コンフェデのチケット引換e-mail
ブラジル国民のための施設なので、ポルトガル語が席巻しているが、ことVISAに関して・関係者の皆さんはバイリンガルなので、日本語での手続きが大丈夫である。

まずはトライしてみては?



2013年4月22日月曜日

2013年高校サッカー 関東大会 埼玉県予選 準決勝第1試合

4月21日(日曜日) 11時試合開始前の1時間前にさいたまスタジアムの駐車場に到着した。
生憎の吹き振りの中、応援グッズの上に合羽を身につけ、傘をさして車の外に出る。
気温も冷たく、雨が身にしみる。

準決勝第一試合、越谷西に勝利した古豪の市立浦和と昌平に延長後半振り切った新人大会優勝の浦和東の一戦だ。
新人大会では、浦和東が逆転の勝利であった。

さて、試合開始の頃には小雨に変わり、コンディションも多少良くなった。

互角の戦いの中、PKを得た市立浦和がきっちりと決め1-0とリード、その後浦和東が左のコーナーからのセットプレーから1-1に追いついた。
後半、市立浦和の3トップ(3-4-3)の攻めがさえ右から崩して、ヘディングで2-1と引き離した。時間帯も後半の半分を既に超えていた。
逃げ切るには良い時間帯だ。

必死に追いつこうと選手交代でロングスローに勝機を見出そうとする浦和東、だが簡単にはゴールできない。
ついにタイムアップ、2-1となり、関東大会の切符は古豪市立浦和高校の手の中に落ちた。

さいたま浦和地域の県立高校同士の好試合であった。

決勝は4月28日(日曜日)にNack5スタジアムで市立浦和と正智深谷(新人大会3位)が対戦する。


2013年4月16日火曜日

2013年高校サッカー 関東大会 埼玉県予選

 いよいよシーズン到来、新人戦に続いて関東大会予選、S1リーグ、南部支部2部リーグが開始された。

 浦和東トップチームは、S1リーグ1回戦を西武台高校グラウンドで4月7日日曜日に西部文理高校と対戦し、後半にゴールし、1-0と勝利。
 翌週の4月13日土曜日には、関東大会予選1回戦が浦和東高校グラウンドで開催され、本庄第一高校に1-0の辛勝した。
 翌日、西武台高校グラウンドで続く予選2回戦を行い。ふじみ野高校に3-1(前半1-0)と勝利した。
 次の関東予選3回戦は、4月20日土曜日に同校グラウンドで浦和南を破った昌平高校と対戦する。

 浦和東高校サテライトチーム南部支部2部リーグは、4月14日日曜日に天候の影響で順延された大宮高校戦が浦和東高校グラウンドで開催され、3-0(前半1-0)で勝利した。

14日(日)には書の練習会にも参加したが、気温とともに活動範囲が広がってきた。

来週は、さいたまダービーがNack5スタジアムで開催され、球春が本格化してきた。
趣味で楽しみ倍増、仕事もまた楽しである。

週末を忙しく駆け回った感想として、練習はうそをつかない、一流の鍛練と努力を2年間たゆまずにしてきたサッカー部員たちの体つきは、しっかりとその力をゲームで発揮していた。

私もそうありたい。
そのためには更なる努力と継続が必要である。

2013年3月17日日曜日

趣味 語楽?

ブログを更新するのに、約4か月を要している。
今日は、久しぶりにゆっくりとした時間が流れている。


そこで趣味について、語楽だろうか?

言葉を聞く話す読み書きを通じて、交流する・知識を得ることが語楽である。

語を楽しむこと

①書
いわゆる書道だが、自分の楽しみのみである。世間に作品を発表するわけでもなく、なんとなく書の会に入って先生について、お手本をもらい続けている。
力量は誇れるものではないが、やめる気はない。
②読書
いろんな本を読み、刺激を受ける。それは関心のある分野に限られるが、・・・。
本屋さん、図書館が役に立つ、ブックオフも低価格で手に入るのでありがたい。
③交流の場
会社の同僚、ボランティア仲間、子供で知り合った親御さん、書道会、英会話スクールなどを通じてコミュニケーションを図る。飲み会もあれば、スクーリングもあれば、ゲーム観戦時やその移動時もある。
ツイッターやフェイスブック、ブログも最近は加わってきている。
④旅行
必然的に言葉を交わさざるを得ない。場所(スタジアム、店・ホテル・レストランなど)を尋ねる、人を探す、これが重要で楽しみにつながる。


人と会い言葉を交わすことが楽しみかなと思う。
色々な刺激を受ける。
語樂はコミュニケーション全般だろうか?