朝は書道の会に行った。
いつも楷書、行書、草書の3種類を持参するが、草書をほめてもらった。
「女性の先輩にやっていれば上手くなるものよ。」
また、「幸せって競うものでなく自分で感じるものよね。」とアドバイスをいただいた。
大宮はラインをうまくコントロールして守備のブロックは見事だったが、面白味はなかった。
明治の学生はプレスに行き、走り回り一生懸命さが伝わってきた。
頼もしい。プロとはいえもう少し、泥臭さと一所懸命さが欲しい。
通りは混雑もしておらず、近くの住人がそれぞれバーベキュー・お酒などを楽しんでいた。
我々は持参した緑茶を味わった。
ただ、風は肌寒かった。
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