2012年9月23日日曜日

大宮アルディージャ J1 第26節 コンサドーレ札幌戦について

札幌戦0-5この結果、大宮の大勝を誰が予想したでしょうか?
前半は0-0、退場者が出た後半に5得点、それもノバコビッチが大宮J1初のハットトリック。
そんな考えも及びませんでした。
心配なのは、札幌の状態です。今季はJ1復帰したものの、鳥栖が上位を走る一方で下位に沈んだまま、得失点も-50に届きそうです。
昨年の柏、今年の鳥栖、天皇杯などを見るとJ1とJ2の差が詰まってきたと見ていました。
チーム状態が良くない、北海道民の期待を背負っているので、なんとか活路を見出してほしい。

大宮はJ1に残る挑戦は続く、次のマリノス戦は大勝後の試合、3連勝がかかるホームの試合なので、しっかりと結果を求めて準備をして欲しい。

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