2011年3月18日金曜日

宇都宮から浦和まで

今日は宇都宮から浦和まで約100kmの道のりを移動した。
GSは、ほとんどガソリンがなくなり休業状態、たまに開いていると数kmも車の列。
驚きです。
被災地を横目に自分の生活の維持に皆さん必死のようだ。

そんな中、フットボールは代表とJリーグ選抜で被災者に勇気と希望を与えようとプランニングされ、鹿島の小笠原は地元でできることを探し始めた。
みんなが動き出している。
原発の被害最小限にを抑えようとする東電・自衛隊スタッフ、被災地に向かう海外からの応援・国内のサポート部隊、何か日本が変わる予感がする。

今日のGMPは、会社で供給リスク回避のための業務を推進した。
必要な物を困っている方へ、いち早く届けられるよう。

そう僕らもできることから歩みを進めよう。

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