2012年3月15日木曜日

フランスとドイツに行ってきました

パリ ルーブル美術館


2011年の6月12日から17日の期間にフランスとドイツに行った。
・シャルルドゴール(CHD)に入り、パリに一泊
・車で移動し北に2時間程度の4千人くらいの小さな町に2泊
・さらに車で3時間ベルギーを通りドイツのアーヘンに2泊
・アーヘンからデュセルドルフ空港(車で1時間半)を経てCHDから翌18日に帰国した。



感想:
車は6速のギヤ、スピードはフランスは高速が130km、ドイツは上限がないそうだ。
混雑もなく快適な車の移動だった。
このような環境ではオートマは少ないのかなと感じた。

Le Nouvion フランス
フランスは郊外は信号も少なく、止まることもあまりなかった。電力用の風車が多く、移動中は一面大麦とビート畑であった。プチホテルの周りには燕がたくさんいた。地元の人に訊いてみたが、フランス語でなんていうのか不明だった。

ドイツはアメリカナイズされており、バーガーキング、マック、ケンタッキーなど車から見受けられた。
アーヘンの名物は市庁舎と教会ではるか昔は、フランスの首都だったそうだ。
大江戸というレストランで寿司付きの会席をいただいた。寿司は小さめ、給仕さんは日本女性が和服でサービスしていた。彼女は日・英・独3ヶ国語を操っていた。すごい。

サッカーはちょうどバラックの引退が流れていたが、残念ながらドイツ語でははっきりとわからず帰国後に内容を知った。
Achen ドイツ



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