2012年7月8日日曜日

父母交流会

7月7日(土)七夕の日にさいたま新都心駅前の”月の雫”に同学年の部活の有志の父母会があった。人数は30名近く約6割程度があつまたことになる。その中でもお父さんは5名、やはり部活などの子供の活動はお母さん方が支えているのだ。
毎朝、早起きしてお弁当を作り、汚れものを洗濯して、部活に間に合わせる。

いったい彼らは。そのことに対してどう考えているのだろうか?
我が愚息は、日常を観ているとどうも母親と距離が近すぎて、感謝しているようには見えない。
土井健郎”甘えの構造”という本があったが他人依存的自分があるのだろうか。

ただ、自分を省みても中高時代は、同じようだったと思う。

今後は高校選手権や来年に向けた活動が徐々に始まる。
彼らのサポートを続けていこう。

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